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  • 2016 お祝い

栃木県産いちご スカイベリー

栃木県産 苺

栃木県産いちご「スカイベリー」と日本を代表する苺の歴史

スカイベリーはこれからの栃木県を代表する苺です。

栃木産いちご「スカイベリー」はとちおとめに続くいちご王国栃木の期待の苺です。栃木県の苺の歴史は昭和20年代、麦類価格制度の改変等を背景に昭和27年に宇都宮市姿川地区と御厨山地町で苺の集団栽培されたのが産地の始まりです。

昭和40年前半代には、苺の技術開発が進み、5月~6月の出荷されていた苺が2月に出荷されるようになりました。

昭和60年代、果実の形が良く味の良い女峰(1985年品種登録)が誕生、日本を代表する苺となりました。

そして、はじめて苺がクリスマス時期に出荷がされるようになりました。平成8年、女峰に代わる品種として大粒で甘みが強く果肉がしっかりしているとちおとめ(1996年品種登録)が誕生。

平成18年には「いちご王国」栃木県を宣言し全国をリードする日本一の苺の産地となりました。

そして、とちおとめが品種登録されてから15年。長い歳月をかけ満を持して平成23年、栃木i27号が誕生、スカイベリーと命名されました。

栃木県のいちご生産状況

平成28年産の全国いちご収穫量は159,000t、作付面積は5,370ha、平成27年の産出額は1,700億円となっています。栃木県はスカイベリーの登場で、とちおとめなどで全国一の苺王国です。

  • 収穫量は25,100tで、昭和43年産から平成28年産まで49年連続日本一
  • 作付面積は586haで、平成13年産から平成28年産まで16年連続日本一
  • 産出額は271億円で、平成7年から平成27年まで21年連続日本一

全国いちご生産ランキング(平成28年産)

順位 生産量
1位 25,100t 栃木県
2位 15,600t 福岡県
3位 10,200t 熊本県
4位 10,100t 静岡県
5位 9,640t 長崎県

スカイベリー誕生秘話

栃木を代表する苺「スカイベリー」の誕生!新品種の苺の誕生する確率は10万分の1で毎年交配実生を1万個体栽培しても10年は要する気の遠くなる話しです。

栃木県は平成元年(1989年)、17年間維持してきた苺販売額日本一を福岡県に明け渡しました。

その時、救世主として誕生し日本一を奪還したのが「とちおとめ」でした。

しかしながら、いちご王国栃木県を支えて来た「とちおとめ」も育成者権利が切れる(全国どこでも栽培が可能となる。)まで残り数年となっていました。その頃、福岡県では「あまおう」、佐賀県では「さがほのか」、静岡県では「紅ほっぺ」といった「とちおとめ」より大粒の苺(ビッグスター)が誕生し人気が高まっていました。よってこの時、栃木県ではどの産地よりも美味しくて大粒苺の開発が命題とされていました。

そして、「とちおとめ」が品種登録されてから15年。この間約900の組み合わせを交配し、10万株以上の中から選抜し、「とちおとめ」に変わる栃木県の次世代のビッグスターとして誕生した苺が「スカイベリー」です。

スカイベリーの名称の由来

「栃木i27号」の流通上の呼び名「スカイベリー(商標)」は全国から公募。応募は四千三百八十八件に上った。

スカイベリー命名の理由は、果実が大きく光沢があり、綺麗な円錐形をしていること、酸味が少なく甘いという特性を踏まえて、「大きさ、美しさ、美味しさのすべてが大空に届くようないちご」という意味と本県にある百名山の一つ「皇海山」(すかいさん)にちなんで名づけられた。

スカイベリーの特徴

  • スカイベリーは極めて大果で、25g(3L)以上の割合が約2/3を占め、揃いが良い。
  • 果形はきれいな円すい形で、果色は明るく色鮮やかで光沢があります。
  • 果実は甘味と酸味のバランスが良くまろやかで、優れた食味です。
  • また、なめらかでジューシーな食感と独特の芳香が特徴です。

ベリーグッドファームのスカイベリー

ベリーグッドファームで苺スカイベリーの栽培技術を指導する長嶋明(写真左からから2番目)さんは、今年で30年の苺生産歴を迎える苺の匠です。

苺の中でも特に大粒のスカイベリーの生産は難しいとされる中、長嶋明さんは4年で生産技術を確立しました。

JA全農とちぎが定めるスカイベリー規格(下記画像)の中でも、最上等級SE(1粒50g以上)クラスは生産量も少なく希少なプレミアム苺ですが、長嶋明さんの指導するベリーグッドファームはまさにこの苺スカイベリーの栽培を得意としています。

生産へのこだわり

プレミアム苺スカイベリー農園の基本は何といっても土造りから。

農薬による土壌消毒ではなく、米ぬかなど大量の有機質の投入と、リグニンなど有機物から精製させた資材を丁寧に耕します。そして最後にアルコールを投入して嫌気発酵による土壌還元消毒、さらに太陽熱消毒と、時間と手間をかけて有機質を土壌ぼかしの状態にして、苺スカイベリーに良い環境を作っています。

苗作り

最新技術を積極的に導入。

苺(スカイベリー)作りは「苗8割、管理2割」苗作りが全てと長嶋さんは語ります。最新技術の導入にも積極的で、2000年に米国園芸会の学会賞受賞の 「※メガクール」光質コントロールフィルムを、育苗ハウスにいち早く導入しています。

※メガクール
三菱ケミカルアグリドリーム株式会社の開発商品
(http://www.mc-agri.co.jp/development/001.html)
太陽光線の熱線を遮断し、光をコントロールすることにより苺など短日性植物の花芽分化誘導、徒長抑制に効果が期待できるフィルム。長嶋さんは、フィルムの開発段階から関わり、サイトに記載の苺の栽培事例データは、長嶋さん提供のものです。

品質へのこだわり

苺栽培の経験に基づく感性でハウスの状態を見ています。

ガスコンロを使って二酸化炭素を発生させ、ファンを回してハウス全体へ均等に充満させて、苺の食味・大きさ・色合い・鮮度保持に努めています。

栃木県産いちご スカイベリーの商品一覧

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